2014年02月28日

甘味日和

こんばんは。J.YOSHIDA CLINICの吉田です。
はや2月も今日で終わり、明日から3月です。

3月は京都で行われる再生医療学会に始まり、医療機器会社とのミーティングや取材の予定も入っており、また当クリニックで治療を受けられた方々の、初めての検診予約もボチボチ入り始めています。

いろんな意味で楽しみです。

さて、今日は恵比寿駅前にちょっとした用事があり、同じくその辺りに用事のあった看護師Uさんと一緒に、夕方の5時頃にクリニックを出ました。Uさんと別れて用事を済ませ、クリニックに戻る途中、ふと思い立って(小腹が空いていたので…)コチラに立ち寄りました。

ひいらぎ.jpg





 たいやき「ひいらぎ」
 いつもお客さんが並んで
 います。


たいやき.jpg




クリニックに持って帰ると、お茶とともに即完売。
(と言っても、本当に販売したわけではありません)


しばらくして、Uさんも戻ってきたのですが、何と彼女からも差し入れが(笑)!
今度は、やはり恵比寿にある「パティスリー レザネフォール」の見事なケーキでした。

こちらも誰一人遠慮することなくコーヒーとともに即完売。
写真も撮らずに食べてしまったので、できる限り現物に忠実なイメージを作成しました。

cakes.jpg

ケーキの写真はレザネフォール様のサイトからこっそりいただいております。


今日は恵比寿の和洋の優れた甘味を一度に体験できた、とても有意義な一日となりました。
Uさん、ありがとう ^^

ジェイヨシダクリニック
https://www.j-yoshida.jp/
posted by J.YOSHIDA at 20:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月15日

日本一美味い鴨料理かも・・・♪

こんばんは、ジェイヨシダクリニックのグルメ担当@池上です。

今日は当院から徒歩5分の鴨すきで有名な「とりなご」をご紹介致します。

このお店は京都福知山に本店があります。一年前に恵比寿に出店したそうです。実は池上の出身地は京都。京都の友達と話している時にとりなごの話題が出て、恵比寿のお店に行ったのがきっかけです。

ここのオススメはなんといっても鴨すきです。澄んだスープに特製団子をいれて、お出汁を熟成させ、そこにうす切りの鴨と大量の細切りねぎをくぐらせ、食べます。ネギは10秒、鴨は15秒ぐらいでさっと熱を通して食べるのがとりなご流の食べ方です。

torinago.jpg

〆にはラーメンをオススメします。細めんのラーメンとお出汁に少しこしょうをかけて食べたら、もう夢心地です。「あ〜このまま時を止めて〜♪」という感じになるかと思います。

この鴨すきの前に食べてもらいたいのがちぎりどりです。マヨネーズをつけて食べるとビールが進みます。唐揚げもオススメですが、ボリュームがあるので、1つだけにしておいてください。鴨すきが食べられなくなる可能性がありますから。

今年の冬は寒いので、お店も大繁盛です。前もって予約しておかないと当日に入るのは難しいかもしれません。


ジェイヨシダクリニック
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posted by J.YOSHIDA at 18:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月30日

STAP旋風

昨晩、記事を見つけて(実は最初に見つけたのは妻でした…)「これは凄い!」と、すぐFacebookに上げたのですが、あまりに素晴らしい成果なので、こうしてブログに何か書きたくなってしまいました(笑)

今日もかなりの騒ぎになっていますが、当然の成り行きだと思います。人の細胞で同じことができればiPS細胞を凌ぐ成果となるでしょう。
つい先日、癌化の話を書いたばかりですが、STAP細胞は遺伝子操作なしに多能性幹細胞(pluripotent)へと変換させているため、癌化の問題が回避できる可能性が非常に高く、作成方法、変換率、癌化リスクの全ての面で、臨床応用に最も近い細胞と考えられます。

と、ここで私が一人で力んでも仕方がないので(笑)、詳細は既にたくさん出ている記事に任せることにして、
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/medical_issues/?id=6105483
私が個人的に感じたことを少々。

そもそも動物の細胞というものは、外部からの刺激(「刺激」というとマイルドに聞こえますが、要は細胞に対する「嫌がらせ」…というか「拷問」ですね)では多能性幹細胞にはならない、という「業界の常識」があったため、小保方先生が「酸の刺激で多能性幹細胞ができた」という研究成果を科学雑誌のNatureに初めて投稿した際には、レビュアー(審査する人)から「過去何百年の生物細胞学の歴史を愚弄している」とまで言われた、という記事が出ていました。

「できない」が通説になっている物事に挑戦するのは勇気がいります。もちろん、全く何の根拠もなく単にやってみる…というのはあまりにもリスクが高過ぎますが、ちょっとしたきっかけから、通説とは反対の結論を想定してそれを証明するのは、科学者冥利に尽きる研究内容だと私は思います。しかし、通説になってしまっているくらいですから、そう簡単には証明は難しいでしょうし、下手をすると一生を棒に振ります。文字通り「命を賭けた研究」と言えるでしょう。

とすれば、そういう類いの研究は、残された時間の長い、若い人のほうが取り組み易いはずです。行き詰まった分野や固定された概念に新たなbreakthroughをもたらすのは、小保方先生のような若い研究者にこそ頑張っていただきたい仕事だと思います。それにしても、たった5年でそれをやり遂げたのは、ご本人の努力はもちろん、着眼点と周囲のサポートの賜物であろうことは想像に難くありません。今後の研究成果の発表が本当に待ち遠しいです。

WEB_cover-art-suggestion-3.jpg

マウス胚(受精卵の細胞分裂が進んで胎児になるまでの間の状態)にSTAP細胞(緑の蛍光を発するようにしている)を移植すると、できあがった全ての胎児組織で蛍光が観察される。つまり、STAP細胞は全組織に分化する能力を有している、ということを示す一枚。
http://www.nature.com/news/acid-bath-offers-easy-path-to-stem-cells-1.14600
より転載


もう一つ、個人的に非常に納得したことがあります。

細胞の初期化(多能性幹細胞に戻ること)が、圧力でも熱でも毒素でもなく、酸によって最も効率的になされる、ということです。

生命の発祥の地である海は、もともと非常に強い酸性の海でした。それが徐々に中和され、そこに単細胞生物が出現しました。その単細胞生物が進化を繰り返して、現在の私達に繋がっているわけです。つまり、私達の細胞の遺伝情報のどこかに、何らかの酸との関係性が記憶されていてもおかしくない、と思ったわけです。

いや、単にそう思っただけです。そう思って太古の海を想像していました。

1c35228d.jpg

でも、そういうことに思いを馳せることができる研究内容というのは、そうあるものではありませんよ!

「単細胞生物にストレスがかかると胞子になったりするように、(多細胞生物である)私たちの細胞も、ストレスがかかると何とかして生き延びようとするメカニズムが働くのではないか。そういうロマンを見ています。」

記者会見での小保方先生の発言ですが、まさにロマンですよねぇ…


ジェイヨシダクリニック
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posted by J.YOSHIDA at 18:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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