2014年04月17日

高橋院長ご来院!

J.YOSHIDA CLINICの吉田です。

先月末の話になりますが、高橋ウイメンズクリニックの高橋院長とその息子さんが、クリニックの見学にいらっしゃいました。高橋先生は日本の不妊治療のオピニオンリーダーであり、先生のクリニックは千葉で最大の不妊治療施設です。息子さんは医学部の学生さんです。

不妊治療クリニックは胚培養士さんと培養室が必要なので、同じ培養士と培養室つながりでご興味を持っていただいたのではないかと思います。息子さんも将来の進路を考える上で、うちのような再生医療を臨床応用している施設を見てみたいとのことでしたので、私もかなり張り切ってご案内いたしました。

先生と息子さんには無塵服を着ていただいて、クリーンルームの心臓部である細胞調整室にお入りいただきました。無塵服を着用する際に、「何だかワクワクするなあ」と先生がおっしゃっておられたのが印象的でした。私もその気持ちはよくわかるのですが、ちょっと大げさにいうと、何枚もの扉を開けないと入れない異次元空間という感じです。同じ培養室という名称でも、不妊治療と肌再生治療とでは考え方や構造が異なるそうで、非常に興味深いということをしきりにおっしゃっておられました。

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            高橋院長と私

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            息子さんと私

確かに受精卵を移植する子宮内は皮膚表面から連続する体表面なのに対し、線維芽細胞を移植する真皮は文字通り体内です。そのあたりが先生のおっしゃる違いの理由の一つだと思います。

そういえば先日の家庭画報さんの取材の際に、T社長が「人間というのは、とどのつまりはチクワと同じ構造です!」とおっしゃられて、「そうなんですよ!」と意気投合したことを思い出しました。この意味、皆さんはお分かりになりますか?それ以来、チクワを見るたびにT社長を思い出します(笑)

高橋院長と息子さんとは、このあとお食事をご一緒させていただきましたが、気さくでおおらかな先生と、そして冷静で物静かな息子さんと、とても楽しい時間を共有させていただきました。更年期以降の女性の肌には何が良いのか、といったお話も聞かせていただき、私も大変勉強になりました。異なる診療科のエキスパートの先生とお話するのは本当に刺激になります。またお会いできる日を楽しみにしています。

J.YOSHIDA CLINIC
https://www.j-yoshida.jp
posted by J.YOSHIDA at 04:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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