2014年03月23日

「J.YOSHIDA CLINIC 美肌塾&アフタヌーン・ティーパーティ」へのお誘い

徐々に暖かさを増している今日この頃ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
J.YOSHIDA CLINICの"J."吉田です。お陰さまで当クリニックも開院半年が経過し、初めての春を迎えることになりました。

当クリニックでは、患者様自身から採取した肌の細胞を、症状のみられる部位に移動(移植)する肌再生治療を行っていますが、細胞移植や再生医療といった理解しづらい未知の分野であること、また高額な自由診療ということもあって、「肌再生治療がどういうものなのか、気にはなるけれども、やっぱりちょっと敷居が高いなぁ…」とお感じになられる方が多数いらっしゃるかと思います。また、「怖いもの見たさでカウンセリングには行ってみたいけど、一人じゃ不安だし、勧誘されたら嫌だな…」とお考えの方も多いでしょう。

今回そのような方々向けに、少人数で紅茶とお菓子をいただきながら気軽な雰囲気でご参加いただける、肌と肌再生治療を知る「J.YOSHIDA CLINIC アフタヌーン・ティーパーティー」を催します。

TeaParty.jpg


世の中には肌や美容に関する情報は山のようにありますが、一般の方にとってその真偽を判断するのはとても難しいものです。パーティーの前半は、本当は怖い(かもしれない?)美容医学の話も織り交ぜながら、肌や肌の細胞に関する話題と、肌再生治療は実際のところどうなの?という話を、私 J.吉田が真面目に楽しくお話いたします。後半は、前半でお聞きになられた内容への質疑応答や、ご自身の肌の悩みのご相談、もしくは疑似治療体験を受けていただける時間となります。

当クリニックで行っている治療等への勧誘は一切いたしませんので、どうかお気軽にご参加いただけたらと思います。

お一人だと敷居が高いとお感じになられる方も、パーティー形式で誰かと一緒であれば、それほど緊張なさらないのではないでしょうか。仲の良いお友達やご家族(パートナー)を誘ってのご参加も大歓迎です。もちろん男性の方もOKです。最近は、男性でこの治療を受けられる方が、徐々にですが増えてきています!

少人数ですので、もし少しでも気になっておられる方は、お早めにお申し込みください。
スタッフ一同、お会いできるのを楽しみにお待ちいたしております。

<詳細情報>

●募集対象
・肌再生治療が気になっている方
・肌再生治療をいつかは受けてみたいとお考えの方(結果的に受けなくてもOKです)
・一人でカウンセリングに行くのは、どうしても気後れしてしまう方
・以前、カウンセリングだけは受けたけれど、もう一度聞きたい方(他院でもOKです)
・とりあえず細胞だけ保管しておきたいとお考えの方(上級者?)
・肌再生治療の経験があるけれど、話を聞いてみたい方(数席ご用意できます)

●開催日時
4月13日(日)15:00-18:00(満員御礼 4月9日現在)
4月30日(水)15:00-18:00(満員御礼 4月14日現在)
どちらも内容は同じです。

●会費 無料
●定員 8名(座り心地の良いイスが8脚しかないので…)
●会場 当院会議室を予定しています。
●内容 前半:ティータイムトークby J
    後半:petitパーティー(※)
 ※この時間は自由にお話いただける時間となります。
 ※ご希望があれば、クリニック施設で治療の疑似体験をしていただけます。
 ※帝国ホテルの紅茶とお菓子をご用意する予定です。
 ※ちょっとしたお土産もご用意しています。

●お願いとお約束
・参加者の皆さんのプライバシー保護の観点から、院内での撮影・録音はご遠慮ください。
・当クリニックのHPやブログ等で参加者の方のお写真を掲載することはありません。
 (会の様子を伝えるため、吉田本人や人物以外の写真を掲載することはあります。)
・本治療のご経験のある方は、お席の都合上、「治療経験アリ!」と一筆添えて(ご連絡)ください。
・勧誘行為は一切いたしません。
・後日、クリニックから勧誘目的のメールや郵便物等をお送りすることもありません。

◆            ◆            ◆

参加ご希望の方は、お手数ですが「お名前」と「ご連絡先」を下記担当者までお知らせください。

1)お名前(ふりがな)
2)ご連絡先(メールアドレス、携帯電話番号など)
※折り返しこちらから確認のご連絡を差し上げます。
※ご連絡の際の時間指定(「○時〜○時は不可」など)がございましたらお知らせください。

お申し込み・お問い合わせはこちら
メール:office@mr-net.org (担当 池上まで)

ジェイヨシダクリニック
https://www.j-yoshida.jp/
posted by J.YOSHIDA at 23:41| Comment(0) | セミナー・イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月21日

神座ラーメンって知っています?

ジェイヨシダクリニック@B級グルメ担当の池上です。
皆さま、この連休はいかがお過ごしでしょうか?

暑さ寒さも彼岸までという言葉があります通り、最近は暖かい日が続き、寒い冬からようやく春になるんだなと実感しています。そして、今年は幸いながらそんなに花粉症の症状が強くないので助かっています。

今年に入って、東京に大雪が二回有り、それに伴って私も二回ダウンしました。一回目は風邪で、二回目はウイルス性の胃腸炎です。さすがに楽天家の私もこれではまずいなと思うぐらいです。

寒い時に温かく美味しいものを食べて、いかに免疫力を上げるか?を意識して食事を摂るのですが、今年はそれを少し怠っていたように思います。

さて、体温を上げて、元気を出そう!という時によく食べに行くラーメン店があります。それが今回ご紹介する「神座(かむくら)恵比寿店」です。

神座はもともと大阪道頓堀からスタートしたラーメン店です。ここのラーメンの特徴はスープが甘いこと。そして具が白菜と豚肉を炒めたものなのですが、最初は「???」という感じなのです。でも、徐々にはまっていく感じです。

2014-02-21 22.38.41.jpg

私は京都出身なので、京都で初めて食べたのですが、好きなラーメンの一つとなっていました。そして、東京恵比寿駅にお店が出来るということで、通うようになった感じです。恵比寿店は恵比寿駅東口のロータリーの横、エスカレーターの影に隠れた感じでお店がありますが、いつもお客さんが絶えない感じです。

私のようにハマる人間を日々作り出しているのでしょうね(笑)

ジェイヨシダクリニック
https://www.j-yoshida.jp/
posted by J.YOSHIDA at 10:10| Comment(0) | 恵比寿グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月17日

House of Cards

J.YOSHIDA CLINICの吉田です。

一連のSTAP騒動、とうとう著者の博士論文撤回という事態にまで進展…というか、後退してしまいました。STAP現象という夢のある発見に(そしてその発見者に)心躍らせていた身としては、あまりにやるせない気分です。

今や、科学というものに対する彼女の「姿勢」や「行為」を示す内容の記事がネット上に溢れています。それが事実であれば(恐らく事実なのでしょうが)、ただもう唖然として驚くばかりなのですが、とにかく今は、研究者としての資質や能力云々という話と、STAP現象の真偽については、後者の是非がはっきりするまでは分けて考えたいと思っています。

今回の騒動は、論文の写真やデータにおかしな点が多数認められたことに端を発していますが、最近よく話題に上がっている「TCR再構成」とSTAP現象との関連について、気になって少々調べてみましたので、私なりに解釈したことをなるべく簡単に説明してみます。(ただ、私はこの分野の研究者ではないので、間違っていたらすみません…)

まず、登場する細胞として、CD45陽性細胞(リンパ球、好酸球、単球など、いわゆる白血球ファミリーに属する数種類の細胞達のこと)、STAP細胞、STAP幹細胞の3種類があります。

今回のSTAP現象の論文は、
1)白血球細胞という分化してしまった細胞から、酸刺激でSTAP細胞という多能性(いろいろな細胞に分化できる性質)を有する細胞に変化させることができた。
2)STAP細胞はほとんど増殖能力がないが、特定の培養条件で培養すると、多能性+増殖能力を有するSTAP幹細胞になった。
ということを(ざっくりで申し訳ありませんが)言っているようです。

ここで、本当に白血球ファミリーの細胞から多能性のSTAP細胞が生じたのか?を証明するために、「TCR(T細胞レセプター遺伝子)再構成」という、特定の遺伝子に見られる変化を利用しています。TCR再構成についてわかりやすく話せと言われると、私の知識では間違いなくしどろもどろになりますので(笑)、まあ言わばT細胞(白血球ファミリーの中のリンパ球の一種)である証し=身分証みたいなものだと思ってください。

で、STAP細胞集団をすりつぶして、この身分証を拡大鏡で探してみたら、確かにあった。だから、少なくともT細胞はSTAP細胞になってるよ、ということなのですが、ここで一点大事なことがあります。

STAP細胞というのはCD45陽性細胞、つまり、リンパ球だけでなく、好酸球、単球、好塩基球、好中球といった様々な白血球がごちゃ混ぜになっている多国籍軍が変化したものだと考えられますが、変化したことが証明されているのは身分証を持つT細胞だけで、身分証を持たない白血球、すなわちB細胞、好酸球、単球(以下略)がSTAP細胞に「なった」という証拠もなければ、逆に「なっていない」という証拠もありません。

そして、(恐らくそうだと思うのですが)問題となっているのが、STAP細胞からSTAP幹細胞に変化させた際に、STAP幹細胞ではこの身分証が見当たらなかった、ということのようです。まあ、STAP細胞が全てT細胞由来のものではないので、身分証を持たないSTAP幹細胞があっても矛盾はないように思いますが、それとは別の次元で、STAPとは無関係な学位論文からの写真の流用が発覚したり、データの取り扱いに関する問題が指摘されて、一気に疑惑が拡大してしまい、結局「未熟な」論文内容(つまりSTAP現象)そのものの信憑性すらも…といったところではないでしょうか。

mig-2.jpeg


信憑性と言えば、つい先日も、「STAP細胞というのは、(同じ研究室内で培養していた)普通の胚性幹細胞が(間違って、もしくは意図的に)混入したもの…という可能性も否定できないのでは?」という内容の論説を読みました。もしそうであれば本当に寂しい限りです。

いずれにせよ、理研が再度検証するようですので、黙って結果を待ちたいと思います。

私は2ヵ月ほど前にSTAP現象の発見を喜ぶ記事を書いているので、今回は一連の騒動を経た現在の私の気持ちを、最後に書いておきます。

まず、STAP現象がきちんと証明し直され、改めて論文を世に出して欲しいということ、そして、理研に限らず日本の研究機関には、粉飾することなく、淡々と事実を積み重ねるような、地に足の着いた研究と研究者を輩出していただきたいということ、この2つの単純かつ当たり前のことを、日本の再生医療の未来のために心底願ってやみません。

ジェイヨシダクリニック
https://www.j-yoshida.jp/
posted by J.YOSHIDA at 04:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。